「絵本を読んであげたいけれど、子どもがなかなか興味を持ってくれない。。。」
少し前のわたしです!!
一時期楽しそうに読んでいたのに、いつからか急に絵本に興味を持たなくなって。悩みというほど悩んでいないけれど、いつかまた興味を持ってくれるのかな?と疑問は抱いてました。
そんな時に見つけたのが「ディズニーのマジカルえほんワールド」。ディズニーにも興味を持ち始めていたので使ってみたところ、楽しそうに読んでくれました!
普段使えないタブレット(iPad)を使える喜びもあったのかもしれませんが。。。
そこで今回は「ディズニーのマジカルえほんワールド」の特徴と使い方をご紹介します。
- 絵本を英語で読み聞かせしたい!
- 子どもが使える絵本アプリを探している
- 子どもがパズル好き。パズルアプリを探している
- 親子でディズニー大好き!
もくじ
マジカルえほんワールドの特徴は?
ディズニーの世界で、絵本とパズルの2つが楽しめるアプリです。
絵本は3冊、パズルは1つを無料で楽しめます。よくあるような広告も表示されないため、子どもが広告を押してしまう心配もありませんよ。
無料版と有料版の違いは?
有料版は月額500円(iOSの場合)の定額制。有料にすることで、絵本は30冊(+無料3冊)、パズルは31個(+無料1個)が使えるようになります。(2019/07/02現在)
絵本で増えるストーリーの例は、
- アナと雪の女王
- 美女と野獣
- ファインディング・ニモ
- アラジン
- 塔の上のラプンツェル
- カーズ など
パズルは、
- くまのプーさん
- ピノキオ
- 白雪姫
- ちいさなプリンセス ソフィア
- リトルマーメイド など
有名なお話がたくさん!
はじめの1週間は無料なので、子どもの反応を見てから本契約するのもありですね。
マジカルえほんワールド:えほんの使い方
カギがかかっていない、上段の3冊が無料で楽しめる絵本です。
今回は真ん中のバンビを読んでみます。
他にも子どもの喜びそうなアニメーションがあります。大人が見ていても面白い!
また、自動音声と自動ページ送りを使えば、絵本を読んでもらえます。英語にすれば、英語学習にも使えそうですね。
マジカルえほんワールド:パズルの使い方
絵本と同じで、カギがかかっていない1つが無料で使えるパズルです。
早速使ってみます!
ディズニーの世界で、えほんやパズルを楽しもう!
子どもだけでなく、親世代でも楽しめるディズニーの世界。好きな作品が見つかると、子どもはずっと見続けますよね。
動く絵本もまた魅力的。自動音声も上手に使って、楽しみたいですね!
ちなみにiPhoneで音が聞こえない場合、マナーモードになっているかもしれません。
本体側面にオレンジ色が見えたら、それはマナーモードです。逆にスイッチを倒してくださいね。(YouTubeはそのあたり、うまくやってくれるのですが。。。アプリによってはちゃんとマナーモードやめないとだめなものもありますね)